11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2018-06-22 06月22日-05号

その中で大きな被害となったのが17年くらいと昨年という形になってございまして、ほかについては土砂堆積廃土、または流木等処理といった形になってございました。 現在までの復旧事業にかかった総額については6,700万円ほどでございました。年間の維持管理費大体60万円くらいになってございまして、今まで600万円から700万円ぐらい維持管理費はかかっております。 

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

今年度中に完成予定北桧木内川第1砂防堰堤直轄砂防事業は、鋼製スリットを採用した工法で、水は通すけれども流木等阻害物はとめるという構造になっております。この堰堤は、産業建設常任委員会の方々には、昨年11月に開催をした八幡平直轄砂防事業促進期成同盟会議員研修会現場視察をしていただいております。今後も同様の工法で取り組みをいただけるよう、県・国へは強く要望活動を続けたいと思います。 

仙北市議会 2017-08-29 08月29日-03号

これをまた、きのうまでの話でありますけれども、しかしながら、自主防災組織というものが立ち上がっていることで初動態勢として、もしくは水の流れを阻害している流木等除去等について判断をする場面が必ずあります。そういうときには、自主防災組織の中で判断を行うということで、住宅に水が入ってこなかったのではないかと反省した箇所もあります。

男鹿市議会 2015-06-18 06月18日-02号

まず、漂着ごみ流木等処理体制についてでありますが、市では、戸賀湾や脇本、船越などの海岸清掃により漂着ごみ流木等回収処理を行っております。また、男鹿中浜間口、加茂青砂など地元町内会船越地区老人クラブ五里合コミュニティ推進協議会などの各種団体等清掃活動で集積した漂着ごみ流木等回収処理しております。

仙北市議会 2015-06-12 06月12日-03号

なぜかといいますと、御承知のとおり、あそこには既に前からブラックバスも放流され、もちろんヒメマスもおりますけれども、それから倒木や流木等の非常にその水源の中に深く入り組んでおって、非常に漁がしづらいと、魚がとりづらいという状況下にあるというふうにお聞きしてます。

鹿角市議会 2013-09-19 平成25年第7回定例会(第4号 9月19日)

市では、各種復旧支援の内容やごみ流木等処理支援について、明日20日に、臨時広報を全戸配布して、周知することとしておりますが、これらの関連予算について、本日追加提案をお願いしたいというふうに考えております。  今後も関係機関との協力のもと、被災箇所早期復旧に努め、全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

能代市議会 2009-09-25 09月25日-05号

また、水が引いたあとの流木等ごみ処理について、市ではどのような対応をするのか、との質疑があり、当局から、公共性の高い市道等は市で処理するが、個人管理している箇所個人で、土地改良区や水利組合等管理している箇所は、管理しているそれぞれの団体処理していただくことが基本となる、との答弁があったのでありますが、これに対し、19年度の水害の際には、家庭で発生したごみを市でまとめて処理していたが、今回

能代市議会 2007-12-11 12月11日-03号

二ツ井地区では、市道8路線に土砂約100立方メートルや可燃ごみ約140キログラム及び流木等約8トンがあり、10月10日から10月22日までに処理を終えております。 河川関係災害ごみ処理につきましては、能代地区にはなく、二ツ井地区では河川2カ所に土砂約170立方メートルと流木等約10トンを10月15日から10月26日までに撤去しております。

男鹿市議会 2005-12-06 12月06日-02号

保量川上流管理を怠っているための山崩れを起こす、その流木等氾濫の原因となっていると思われるが、これに国、県に対して早期に解決を講じるべきであるが、当局の考え方を示していただきたい。 また、これまで何回ほど県に対し陳情をしたかをお示し願いたいと思います。 また、先般、10月24日のその地域の懇談会の席で数年前に保量川の氾濫があり、改修する旨を文書で回答してると伺っております。

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